【浜名湖産うなぎ蒲焼】をお取り寄せ!

今年も土用の丑の日が近づいてきました。

ウナギを食べる日ですね。

うなぎと言えば、浜名湖産うなぎ有名で、お取り寄せとしても人気があります。

その中でも特に

昭和9年創業の浜松の老舗メーカーがじっくりふっくらと焼き上げた、

ほどよく脂がのり、身のしまったうなぎの蒲焼がお取り寄せできるのです!!




浜名湖産うなぎ蒲焼

熟練の職人が一尾一尾手でさばいた鰻を串打ちし、

上下両面から焼く特殊製法の機械で火加減を調整しながらじっくり白焼きに。

その後蒸しを入れて地元浜松「鈴木醸造」の本醸造醤油、

愛知「甘強酒造」の本みりん、砂糖を自社でブレンドした関東風のさらりとした

特製焼きだれでじっくり二度付け焼きした、

専門店で焼き上げたような蒲焼本来の美味しさを

おうちで楽しめます!

3大産地のうなぎ蒲焼も

都道府県別の養殖ウナギ収穫量は順位を替えながらも、

鹿児島県、愛知県、宮崎県の3県が常にトップ3に位置しており、

その下も、静岡県、高知県、徳島県などが比較的安定した収穫量を維持してます。

意外なことに静岡県はトップ3から外れていました。

日本のウナギ養殖(養鰻)は、1879年(明治12年)に東京深川で、

殖産家である服部倉治郎によって初めて試みられ、その後、

服部倉治郎も1897年(明治30年)に現在の浜松市西区にて養鰻を始めている。

これが後に日本の養鰻の中心地となる浜名湖の養殖ウナギのルーツとなっているようです。

さて、そんな名産地のうなぎの食べ比べメニューも揃えられていて、一度に3大名産地の

うなぎを楽しむことが出来ます。

土用の丑の日はおうちで名産うなぎ

少し前までは旅行にいって、その土地の名産品を楽しんだり、

観光を楽しんだりできましたが、コロナ禍のなか、そんな楽しみ方もできない現状です。

うなぎに関しては、わざわざ土用の丑の日に名産地と言われるところに赴いて

楽しむという人はあまりいないでしょうが。。。

そんな方も含めて、名産地の老舗メーカーの味を楽むことができる

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年に1,2度の土用の丑の日を本場の味で豪華に!!

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じっくり焼き上げた浜名湖産うなぎ【みんなのお祝いグルメ】
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